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エルバック

今回作ったキャラクターのトートバックとランチトートをSUZURIで作ってみました。
自分用に作ったものですが、SUZURIで購入できますのでよろしかったら是非。
トートバックは職場で使っていますが、大きめに作られておりマチがしっかりあります。

https://suzuri.jp/selenelight3d

Mayaグッズ

本日職場でもらったグッズ。

・Mayaバッグ
・Aliasパスケースホルダー
・ファイナルファンタジームービー Tシャツ

全部未使用。
HoudiniじゃなくてMayaかい!と心の中で突っ込んだが、
ある意味すごく貴重かもしれん。
おそらく20年前くらいのもの。

Mayaが一番輝いていた、あの時代を思い出した。

エルの寝相

冬は床暖房のみで過ごしているが
エルはこの寝相で床に寝ていることが多い。
この姿勢が一番暖かくて気持ちいいんだろうな。

漁港近くの食堂

たまに行く漁港の近くにある食堂へお昼を食べに行った。
今日はお刺身と天ぷら定食。
全て近海でとれた新鮮な魚なので最高に美味しかった。


そのあとは海を見ながら1年の疲れを癒す。食後のコーヒーを飲みたかったが
近くに喫茶店は一軒もないため缶コーヒーを購入した。

波を見ながら、これをCGで作ったら大変だよな~と思った。

Avatar the way of water

映画「Avatar 2」を観てきた。

個人的には今年観た映画の中でベスト1かも。
映像の美しさはさることながら、
ある種の普遍性がテーマ自体にあるので
作品に入り込みやすかった。

視覚効果を担当しているのはニュージーランドのWētā FX(旧Weta Digital)。
Wētāの技術力は凄まじいものがあり、
今回の水の表現のために流体計算を行うためのソルバを新規で開発したらしい。
ハリウッド映画の中には大規模な水の表現をCGで再現したものはいままでもあったが、
アバター2はそれらとは一線を画す完成度だった。
また、キャラクターの顔の表情も素晴らしかった。

以下、ニューヨークタイムズの記事から抜粋。
How ‘Avatar: The Way of Water’ Solved the Problem of Computer-Generated H2O
https://www.nytimes.com/2022/12/16/movies/avatar-2-fx-cgi.html

・全編で視覚効果が使われていないショットは2つだけ
・Wetaが手がけた3,240の視覚効果ショットのうち2,225が水に関わるもの
・アバター1が1ペタバイトを必要としたのに対し本作では18.5ペタバイトのデータを保存

劇場で販売しているパンフレットを購入したが
ほぼ設定資料集になっており内容が濃い。

Avatar3は公開が決まっているらしいが
今度はKiriが主人公になるのかな?

幼さ

本日撮ったエルの写真。

エルは今年の10月で10歳になるが
顔立ちには子猫時代の幼さがずっと残っている。


もちろん猫なので「全てわかっています」的な
達観した表情も見せるが、全体としては幼さが目立つ。
多分、ずっと変わらないんだろうな。

食事中

人間が食事している間、エルはハンモックから
こっちを見ながら食事が終わるのを待っている。
(ノルウェージャンはしっぽが長いのでハンモックに収まらない)

そのまま寝ちゃいそう。

ロードバイク

GWは天気がよかったので
東京湾沿いをロードバイクで30キロほど走った。

途中寄ったお店でピザをテイクアウト。
Mサイズのピザを2枚頼んで二人でシェアした。
かなり美味しかったのでまた来たい。


食べすぎたため、いつも帰りに食べているミニストップの
マンゴーソフトは今日はパスした。

銚子

GW中に銚子へ出かけた。

駅前でレンタサイクルを借りて海沿いを走る。
普段はロードバイクに乗っているので
このタイプの自転車に慣れるまでには少し時間がかかった。

途中寄った神社で見た藤の花。見頃は少し過ぎていた。

銚子の太平洋の海。いつ見てもいい。


浅瀬でぼーっとする。GW中なのにあまり人影が見えない。

銚子といえば海の幸。今回も海鮮丼を食べた。
マグロが美味しかった。